もぐもぐMisa その2!

おいしいもの いーっぱいご紹介

セブ旅行記 最終章 2007/11/11

Filed under: セブ旅行記 — Misa @ 10:40 PM
 
長々と綴ってまいりましたが、セブから帰ってきてはや3週間も経ってしまった…
季節はすっかり初冬。
そろそろ旅行記をまとめないと。
 
行く前にちょっと不安だったことは、実際に行ってしまえばなんでもないこと。
多少塩気のあるシャワーだって、お水って貴重だなあーと考え.るいい機会だったり、
時間にいい加減、と聞いていたけれど、レストラン、スパを含めて全然そんなことはなかったし、
インチキのひとがいっぱいいる、と言われていたけれど、トライシクル(バイクのタクシーみたいなの)の客寄せの兄ちゃんが
交渉金額吹っかけてくるぐらいで、みんな親切でまじめなひとばっかりだったし。
食べ物も美味しいし、機内食だってひどくないし(完食!)、近いし、物価は安いし、
また行ってもいいなーと思う。
 
で、行く前に色々話には聞いていて、それで実際「あー…」と凹んだことも多少あります。
たくさんの日本人のおじさんのツアー。
現地で女のこにお金を払って、その契約は一体どこまでなのだかよく知らないけれど、
昼も夜もどこにでもそういう日本人のおじさんがいっぱいいます。
女のこたちは無邪気なもので、つたない日本語で明るくおじさんと過ごしてる。
おじさんはデレデレ。
なんでも買ってあげる。何でもご馳走してあげる。甘い言葉が聞こえる。
私はそれをいいとか悪いとか、ここではそういうことは言わないけれど、さすがにちょっと複雑だった。。。
 
韓国のひとも多かった。圧倒されそうになった。うわー、ここどこだ~?ってなりました。
でも仲良くなった子もいました。
プールサイドで隣のデッキチェアに座った韓国の女の子。テーブルを差し出すと「Thank you」とにっこり。
「Korean?」
「Japanase?」
そのあと、無言&笑顔でがっちり握手。
お互い韓国人と日本人の友達がいるとわかって、話が弾みました。
名前は?と聞くと「ユリ」。あー、日本人の女の子みたいな名前、と言って、私の名前を言うと、
「あー、韓国人の名前みたいー」と言われて、ゲラゲラ笑ったりして。
 
ホテルスタッフも何人かと仲良くなったけれど、みんな笑顔で明るいです。
お客さんである私に、仕事のグチを言うときもあったけれど、それでも一生懸命で、見ていて気持ちよかった。
 
スーパーの店員さん、タクシーの運転手さん、レストランのウェイター、マッサージのスタッフも。
 
道行く人に何か聞くと、親切に色々教えてくれたし。皆さん本当にありがとう。
 
スノーケルで潜った美しい海の中、魚の群れ、砂浜、マングローブや椰子の木々南の島
その景色も忘れない。
 
えー、最後に。
日本で流行っている言葉って、けっこう海外にも流出(?)していて、
今回セブでは、「オッパッピー」あたりを言われることが多かったのだけれど
(「そんなの関係ねぇ!」は難しくて言えてなかった…)、
フロントの女性が、その「オッパッピー」「どんだけ~」を連発していたので、
正しい発音とポーズをちゃーんと教えてあげました。
それだけで終わる私ではない!
 
「今、フィリピンで流行っている、コメディアンのフレーズを教えて!」
 
OK、と、彼女がたとえ話をする。
「たとえば、レストランでウェイターに注文をするでしょう?
あなたが色々料理名を言って、最後に「make sure(確認して)」と言うでしょ?
その「make sure」の代わりに、「pag sure oi!」と言うのよ~」・・・で、彼女、自分で言ってて爆笑。
 
「pag sure oi?」
「そう、pag sure oi!」 また彼女爆笑。その笑い方が尋常ではないので、私もつられて笑ってしまった。
まあ、当然ながら私はそのフレーズのどこが面白いのか全くわからなかったけれど…
 
そのあと、しばらく「pag sure oi」の言い方の練習をさせられ、
「パグ シュアー オイ!パグ シュアー オイ!」を繰り返し繰り返し…
 
でも、それ、最終日の夜だったので、結局使えず(-_-)・・・
あー、あんなに練習させられたのに~!
それがめちゃめちゃ心残りのセブ旅行でした。
 

IMG_0260

 
椰子の葉葺きの屋根の上の
 
濃く深い青空と
 
手に取れるような真綿の雲
 
この空は
 
今私の上に広がる空とつながっているから
 
だから
 
時には仰ぎ見て
 
まぶしさに目を細めた南の島の風を感じて
 
今日の糧にしよう
 
明日の支えにしよう
 
毎日のちからにしよう
 
 
 

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スーパーでお買い物 2007/11/08

Filed under: セブ旅行記 — Misa @ 11:14 PM
 
セブ島には大きなショッピングモールがいくつかあるのですが、
私が泊まったホテルのあるマクタン島では、基本的に生活用品を売るようなお店しかありません。
大きなショッピングモールも魅力的といえば魅力的だけれど、車に30分も乗って、橋渡って、
人もお店もいっぱいある場所へわざわざ行くのがめんどくさい!
大体、のんびりしにきたんだよ~。
・・・ということで今回行ったところをご紹介。
 
ホテルの近くのコンビニ
歩いて3分の場所にある、先日ご紹介したマリバゴグリル前にあるお店。
ビール、ジュース、お水などの飲み物や、スナックが買えます。
スーパーなんかよりちょっと高めです。ビールは350ml1缶で45ペソ(≒125円)
外食のときにオーダーするものが50ペソ(≒140円)だから、あまり変わらないけれど、
ホテルから近いし、ホテルよりは安いし、便利です。
到着した日と、3日目にお世話になりましたー。
 
ガイサノマクタン
サワディースパの帰りにタクシーで好きなところ行けるので、ちょっと行ってみました。
何だかねー、日本で言うと、イトーヨーカドーみたいな感じ?
1階にちょっとお土産やさんがあって、上へ行くと、お洋服とか、下着とか、靴とか、日常雑貨(台所用品)とか、
文房具とか、家具とかが売っています。
 
      IMG_0187  ちょうどハロウィン特集コーナーが出来ていました。
 
で、この中には映画館があって、週末だったせいだと思うけれど、めちゃめちゃ人が多くって、
ちなみに、日本人どころか、あんなにホテルにわんさかいた韓国人も、他の国の人も合わせて、観光客ゼロ。ALL 地元民!
もちろん好奇の視線が痛いです。
ジョリビーというファストフード(出てくるのは遅いらしい)で何か食べたかったけれど、
カウンターには長蛇の列、満席だったしあきらめた。。。時間をずらして行けばよかったかも…。
結局ぐるーっと一周しただけでした。近くにマックもありました。
 
マリーナ・モール
イタリアン食べたところ。
レストラン街は、イタリアンの他に、シンガポール、タイ、ドイツ、中華、しゃぶしゃぶなんかのお店もあります。
ご紹介したタイ・マッサージのお店(Body Works)もここの一角です。
小さなお店や、食べ物の屋台が立ち並んでいて、ちょっと迷路みたいになっています。
ここの両替所のレートがいいと聞いていたので、1万円両替しました。
    IMG_0083    IMG_0082 ←空港は1万円が3500ペソでしたから…
 
お目当ては、SAVE MOREという、スーパーマーケット。
香港やタイでもおみかけしたWATSONSという薬局や、
   IMG_0058 ←小さなフードコートもあります。
 
まず入ると、毎度おなじみドリアン攻撃~!
  IMG_0105  IMG_0103
いろんな野菜や果物、お菓子もジュースもお米も日用雑貨も何でも売ってます。
もう、こういうところ大好きー!
カートを転がし(笑)、あっちへウロウロ、こっちへウロウロ、みんなのおみやげや自分に買うもの、
どんどん入れていきますー。
   IMG_0059  レジは超~混み!
それに、広いので、買いたいものを見つけるのが一苦労。
でも、店員さんに聞くと、ニコニコと売り場まで連れて行ってくれました。感謝。
ちなみに、ここではビールが23.5ペソ(≒65円)。ホテル近くのコンビニの約半額で買えます。
あ、またまた観光客の「か」の字もいませんでしたー。たまたまかな?
 
自分に買ったものー。
 
OTAP(オタップ
  IMG_0424  
フィリピンのお菓子…と思っていたら、帰国後フィリピン人の友達に「オタップはセブのお菓子だよ!」と言われました。
まあ、フィリピンのお菓子には変わりないけど(笑)
これはパイ菓子で、形状はうなぎパイの短いバージョンなのだけれど、もっと固め。
全体的にお砂糖がまぶしてあって、超~美味しいです。ただし、ボロボロとこぼれるので、食べるときには要注意。
 
アイスレモンティーパウダーと、マンゴージュースパウダー
   IMG_0428
フィリピンのアイスティーはものすごく甘い!
まあ、大体海外の飲み物は甘いのだけれど…
でも、この手軽に出来るアイスティーパウダーは、口コミで評判でしたので買ってきました。
と、同時に日本は寒い季節に突入。封を開けずにそのまま状態…
 
マンゴージュースパウダーも、お水を混ぜるだけで簡単にマンゴージュースが出来ます。
でも、溶けにくいので、少量のお湯で溶いてからの方がいいかも。
とろみのついた濃厚な甘さで、なかなか美味しかったです。こういうの日本には無いですよねー。
 
ちょっとお茶がらみで。
セブではずーっとビールかコーラかミネラルウォーターを飲んでいたので、日本のペットボトルの
お茶なんかが懐かしくなります。
で、このスーパーで見つけた「green tea」。おー!お茶、売ってるじゃん!とよく見たら、
レモン味だの、アップル味だの…(汗)
・・・で、買いました!→  IMG_0154
味は…まあ、レモンティーとか、アップルティーのような…でも、後味に緑茶の苦味が残って、なんとも複雑。
もちろん激甘です。
健康志向のつもりなら、間違っています!
 
GINISA
  IMG_0429
私は海外のスーパーに行くと、必ずAJINOMOTOの調味料を買って帰ります!
その国ならではの味がギューっと入っていて、面白いです。
これ、なんだろ?…と帰ってきてから調べたら、野菜炒めの素のような、まあ何にでも使える調味料みたいです。
 
"Oishi"のスナック
  IMG_0426
「おいしい」って書いてあるじゃん!
その上、これかっぱえびせん、まんまじゃん!
と色々突っ込みたくなりますが、フィリピンでは有名な"Oishi"のスナックシリーズ。
他にも激辛バージョンとかポテトチップスとか、色々ありました。
 
Downy(柔軟材)
      IMG_0433
海外でよく買うのが、調味料のほかに日用雑貨品
これ、日本でも売られているダウニーなんだけれど、「RELAXING ROSE with Vanilla extract」だって。
バラ+バニラってどうなの?そして、こんなのホントにリラックスできんの?
と思いつつ、カゴの中へ…まだ試してません。多分、強烈そう。でも買ってしまった。
 
Joy(食器用洗剤)
      IMG_0432
ジュースでも飲んだ「カラマンシー」の洗剤。
カラマンシーは沖縄のシークワーサーにとっても似ているかんきつ類です。
ジュースにしたり、お料理に絞ったりして使うのですが、これで食器洗いしたら、いい香りがしそう!
 
パパイヤソープ
     IMG_0434
海外では石けんもよく買うのですが、数ある中から店員さんがこれオススメですよ~と教えてくれたので
買ってみました。
ネットで見てみたら、けっこう有名な石けんのようです。美白効果もあるとか!?
いっぱい買ってくれば良かった…。
 
と、まあ、こんな感じでALL消耗品!でした。
でも、スーパーはホントに楽しかったですウインク
 
 

もぐもぐセブ マリバゴグリル編 2007/11/05

Filed under: セブ旅行記 — Misa @ 9:55 PM
 
私が今回泊まったホテル「マリバゴ・ブルーウォーター・ビーチ・リゾート」を決めたのは、
 
①ツアーの中で一番安かった
②高層ビルのホテルじゃなかった
 
というのの他に
 
マリバゴグリルに歩いて行ける!
 
という、一番の決め手があったからです。
 
マリバゴグリルとは、正式名称「マリバゴ・チキン・グリル&レストラン」というフィリピン料理のレストラン。
 
    IMG_0227
安くて美味しい!と、タクシーで来るお客さんもたくさんいるとか。
私が泊まったホテルから徒歩3分ということなので、夕食を2回食べに行きました。
 
オープンエアの、緑がたっぷりの敷地
テーブルは、椰子の葉で葺いた屋根の小屋ごとに独立しています。
だから隣のテーブルとかが全然気にならない。
席につくと、上に設置してある小型扇風機のスイッチを入れてくれます。暑さ対策ではなくて、蚊よけです。
足元には蚊取り線香。
いかにも蚊がいっぱいいそうな場所ですが、一度も刺されることはありませんでした。
 
テーブルが孤立しているので、オーダーするときは、このベル↓をチリンチリン鳴らして店員さんを呼びます。
 
                   IMG_0213
 
2回ともオーダーしたビール
・San Miguel Beer Pale Pilsen
  サンミゲル(フィリピンビール) 1ビン 50ペソ(≒140円)
 
1日目
・Grilled Chiken  w/Rice 
  グリルチキン ライス添え 75ペソ(≒210円)
・Maribago Express
 マリバゴエクスプレス  225ペソ(≒630円)
・Canton
 焼きそば   85ペソ(≒230円)
・Garlic Shrinp (M)
 グリル海老(Mサイズ8匹) ガーリックソース  255ペソ(≒710円)
・Mango Shake 
 マンゴーシェイク 65ペソ(≒180円)
 
  IMG_0216    
 
ここの名物だという、グリルチキン。柔らかめだったけれど、ちょっとジューシーさに欠けたかなあ。
味は甘いBBQソースで焼いてあります。酢醤油(?)みたいなのが添えられてくるけれど、使わなかったです。
 
ネットで評判だった、マリバゴエクスプレス。(意味は良くわからない…)
これ、訳せないので、まあお料理の説明なんですが、肉、魚介、野菜が入った、甘辛いとろみのついた炒めもの。
オイスターソースが効いていて、具もたくさん入っていて、ビールが進む!
グリルチキンに添えられたライスにこれをかけると、中華丼みたいになって美味しいの!
野菜にまみれてチリが入っているので、要注意。私は丸ごと一本食べちゃって、口から火が出ました。
 
Cantonは、その名の通り、「中国・広東省」が名前の由来になっている、中華風の焼きそば。
野菜がたっぷり入っていて、薄味のあっさり醤油味。何だか知っている味で食べやすいし、量はあるけれど、
さっぱりめだから、どんどん食べられます。
 
 IMG_0161 途中で頼んだマンゴーシェイク濃厚で冷たくって、アツアツのお料理とぴったり。
 
お腹いっぱいになってきたけれど、もうちょっと何か食べたいなあーとオーダーしたのが、ガーリック・シュリンプ。
          IMG_0226          
 
大きめの殻つき海老を炒めて、上からたっぷりのガーリックソースがかかっています。
身はプリプリ!しょっぱめだけれど、手をベタベタにしながら、どんどん食べられちゃう…と思ったのですが、
さすがに散々食べた後だったので、にんにくソースが効いていて、
ああー、これ最初にオーダーして、ビール飲みながら食べたかった~、とちょっと後悔。
でも、ぜひぜひオススメ!
 
2日目
・Grilled Porkchop w/Rice 
  ポークチョップ ライス添え 75ペソ(≒210円)
・Bihon Guisado 
 ビーフン 85ペソ(≒230円)
・Bicol Express 
 ビコールエクスプレス 95ペソ(≒260円)
 
・Iced Tea
  アイスティー  35ペソ(≒95円)
・Calamansi Juice
  カラマンシージュース 45ペソ(≒120円)
 
ホテルのスパで、散々「マンゴーだー、オレンジだー」を頂いた後に行ったので、前日より控えめのオーダー。
せっかくなので、頼んでいないものを食べてみようと、違うメニューにしました。
 
   IMG_0321
 
前日はチキンだったので、この日はポークチョップを。
骨付きの豚肉ですが、余計な脂は落ちていて、でもすっごく柔らかくて、ジューシー。
いやー、これが看板メニューのチキンよりも、私は美味しかったです。
で、やっぱり付いてくる酢醤油のようなタレですが、全く用無し…フィリピンの人はこれを更につけるのかしら?
 
ビーフンは、鶏肉と野菜がたっぷり入った、醤油ベース。
カラマンシー(小さな柑橘類)を絞っていただきます。
胡椒が効いていてスパイシーだし、これは昨日のカントンよりも量が多いです!まあ、ぺろりですが。
麺料理はやっぱり食べやすいなあ。アジアならではの文化だからかも。
 
ビコールエクスプレスって、何?と思ったのだけれど、メニューのカテゴリが「Vegetables」
さらにオススメマーク(シールが貼ってあります)がついてるので、ハズレはないだろうとオーダー。
ひき肉とインゲンが入った炒めもの?
vegetablesというよりは、meatでは…と思ってみたら、何っこれ!? か、カライ!それに、ココナツの味!
まるでタイ料理だあー。
これは、ルソン島南部ビコール地方の名物料理だそう。
辛い食べ物がほとんどないフィリピン料理ですが、これはちょっと例外。
イメージはタイカレー。もちろん大好きな部類ですので、これもポークチョップに添えられていたごはんにかけて
パクパク頂きました♪
 
フィリピンのお料理は、民族や文化と同様に、スペインや中国の影響を受けていますが、
お料理は特に中国からの影響が強いです。
お肉、魚介、野菜もバランスよく使われているし、日本人にも合う味付けだと思います。
 
店員さんにはあまり英語が通じなかったけれど(これ、どんなメニューですか?と聞いたら、大変そうでした…)、
でも一生懸命だし、スマイル~だし、とにかく遠くのホテルからタクシーで来る価値あるなと思いました。
 
あ、「サービス料は含まれておりません」と、わざわざメニューに書いてあるので(笑)、
チップをお忘れなく…私はトータルの10%くらいを置きました。もちろん、サービスがいいなと思ったら、の話ですが。
 
帰りはホテルが激近なので歩いて帰りましたが、
タクシーやトライシクル(バイクにサイドカーをつけた乗り物)も一応待機しています。
ただ台数がないので、帰りに困る人たちもいるんじゃないかなあー、なんて思ったりして。どうなんだろう。
 
何せ、2回しかいけなかったので、食べたいメニューを制覇できなかったのが心残り悲しい
クリスピーパタ(豚足揚げ)、シニガン(スープ)、ルンピア(春巻き)、デザートで言えばハロハロ(フィリピン版かき氷)などなど…
 
雰囲気もお料理も、ちょっとリゾート地から外れた地元モノで、なかなかいい味を出していてる「マリバゴグリル」でした! 
 
 

もぐもぐセブ 朝食ブッフェ&イタリアン編 2007/11/03

Filed under: セブ旅行記 — Misa @ 10:13 PM
 
さーて、セブ旅行記本題(?)のもぐもぐネタです。
基本的に、あまり出歩かなかったので、ネタは少ないのですが…
 
 
ホテル(マリバゴ・ブルー・ウォーター)の朝食ブッフェ
朝食はツアー料金に含まれていました。
チェックイン時に、部屋№と名前が書いてあるクーポンを日数分もらい、朝、メインレストランへ行ったら、まずそれを提示。
 
「アニョハセヨー」と迎えられますので、「good morning~」と返します。
 
アイランド・ホッピングに出かけたときは、朝早かったので、レストランがすいていましたが、
他の日に9時過ぎに行くと、韓国人のお客さんがわんさかいて、たいそうにぎやか(うるさい)です。
キムチカップラーメンを持ち込んで食べている人もいて、ええっ?と驚いてしまいましたが、
まあ、韓国の方々の圧倒的人数の多さで、もうそんなこと構ってはいられなくなるので。
 
ずらーっと温かいお料理が並んでいます。
  IMG_0013  
 
スクランブルエッグ、ポテト、かりかりベーコンなどの定番モノをはじめ、肉まん、しゅうまい、おかゆなど中華、
色々な種類のチーズやハム、オリーブ、あ、それから、キムチもあるんです。韓国人の方用に…。
オムレツはリクエストに応じて具をまぜてその場で焼いてくれます。
あとは生野菜、パパイヤ、バイナップル、バナナなどのフルーツ(マンゴーは無かった…)、
それから、私がいくらでも食べられるパンの種類も10種類以上と豊富。
 
コーヒー・紅茶は、テーブルに着くときに、リクエストして持ってきてもらいます。
おかわりはお願いすればすぐ注いでくれます。
冷たい飲み物は、牛乳、オレンジ・マンゴーなどのジュースなどがあります。
せっかくだから、と毎日マンゴージュースを飲んでいましたが、だいぶ甘めですー。
 
3日食べた中で、一度しかなかったのだけれど、鶏が丸ごと一羽入ったスープが超~美味しかったです。
たまご麺を入れて食べるのだけれど、スープだけでもオススメ。薬味を入れるのをお忘れなく。
 
  IMG_0019  IMG_0248
  IMG_0016  IMG_0023
 
 
とにかく私は炭水化物ばっかりの朝食でした。特にフレンチ・トーストと、パンケーキは、
毎日毎日、これでもか!というくらいおかわりして食べてました。
 
なぜならお昼ごはんを食べないから。
どうせ、プールサイドでぼけーっと、ビールとポテチで過ごすので、その辺は朝昼兼用なんです。。。
夜はまたいっぱい食べるしねー。
 
ホテルスタッフだからなのだけれど、とにかくレストラン・スタッフもめちゃめちゃ感じがいいです。
毎日顔を合わすので、色々話をしたりして、お互い名前で呼んだりで、フレンドリー。
元気で明るくて、みんなニコニコで、朝から私もうきうきします虹
ここのレストラン24時間営業です。私は朝ごはんしか行かなかったけれど、満足のいく空間でした。
 
 
La Tegola (イタリア料理)
  
な、なぜにイタリアン?って感じなのですが…。
アイランド・ホッピングの帰り、スタッフの方に車で送ってもらったマリーナ・モールの一角に
色々なレストランが並んでいました。
その日はお昼にBBQを食べたのですが、当初夕食を予定していたところと何となくカブるような気がして、
他のお店を見てみようと思ったんです。
 
最初タイ料理のレストランをのぞいていたら、そこのお店のお兄さんが「どうぞー」と笑顔で迎えてくれて、
「あー、まだ色々他のお店も見てみたいんです」と言ったら、「じゃあ、こっちが近道だよ」と、
他のレストランのある場所までの裏道を案内してくれて、このイタリアンレストランの前へ。
 
「あ、ここのイタリアン、美味しいってネットで見たな…」と思ったのだけれど、
思っていたより店構えがちゃんとしてて(?)
「ここ美味しい?高くない?」とそのお兄さんに遠慮なしに聞いたら、
「いいと思うよ、高くはないよ」と笑顔でお返事してくれました。
 
「じゃあ、私はここに入ります、すみません、案内してもらったのに…(ホントだよ)
「心配しないで、今度ぜひうちのレストランにも来てね。楽しい時間を!」
 
ああー、なんていい人なんだ!
結局今回はそのタイ料理には行かなかったけれど…すみません…今度ぜひ…今度っていつ…?
 
時間が少し早いせいか、ドアを開けるとお客さんがあまりいませんでした。
余計、入りづらいけれどもうしょうがない。
分煙されているので、禁煙席をリクエスト。窓際に通されます。
 
まあ車が走っている道沿いの窓なので、景色は別によくないけれど、異国の雑踏は見ているだけでも何となく面白い。
途中、サッカーの練習の帰りらしい小学校高学年くらいの男子10数人のグループが通りかかり、
全員で私に手を振ったり、「こっちにおいでよ~」ジェスチャーをしたり
極めつけは全員で投げキッスLOVEをしてくれました…
あ、ありがとうー…投げキッス返ししなくてごめんなさいー。シャイなもので(笑) 
 
オーダーしたもの
・Assorted Vegetables, olives & mozzarella cheese
  オリーブとモッツァレラチーズのサラダ   130ペソ(≒360円)
・Linguine alla pascatora
 魚介トマトソースのリングイネ(平打ちパスタ)  260ペソ(≒720円)
・Pazza Marinara
 シーフード トマトソースのピザ  250ペソ(≒700円)
 
  IMG_0094  IMG_0099
 
生野菜たっぷりのサラダは、酸味の強いドレッシング。オリーブの塩気と合ってました。
リングイネはイカ、海老、沖サワラ、アサリなどの魚介がふんだんに使われていて
旨みがぐぐーっとトマトソースと絡んで美味しかった。リングイネ大好き。自宅には常備してあるほど。
ピザはチーズたっぷりです。とろ~んとしたチーズをアツアツで食べるのってピザの醍醐味。
小ぶりのムール貝もアクセント。
 
・サンミゲル(San Miguel…フィリピンの代表的ビール)缶 350mlで50ペソ(≒140円)
・カラマンシー・ジュース35ペソ(≒95円)
 
現地価格で言ったら、ここのお店はやはりちょっと高級な部類に入るのだろうけれど、
ビールの値段を日本と比較すると、観光客としてはめちゃめちゃリーズナブルなレストランだと思います。
カラマンシーって何?と聞いたら、フルーツです、とウェイトレスさんに言われて、挑戦。
柑橘系の甘いジュース。さっぱりしていて美味しかった。
 
あ、最初に席に着くと、お通しのような感じで「トマトのブルスケッタ」が出てきます。
それと同時に、フランスパンのスライスも~。無料です。
写真だとわかりにくいのですが、お料理はすべて大盛りなので、もう食べきれず、
ピザはドギー・バッグ犬(食べ残しのお持ち帰り)してもらいましたー。
 
アジア圏に出かけて、イタリアンってどうなの?と思いましたが、口コミどおりなかなかのお店でした。
大満足ですスマイル 
 
 
もぐもぐネタは、また後日続きます…
 
 

マッサージ&スパ三昧 2007/11/01

Filed under: セブ旅行記 — Misa @ 12:22 AM
 
私の本日の心の叫びは↓の記事で…
 
 
*****
 
今回の旅の目的は、のんびり~南の島 だったのですが、
とにかくツアー料金が安い時期だったのもあり、ちょっと浮いたお金お金で、
マッサージ&スパ三昧の日々を送ろうと心に決めておりました。
 
日本だと高くて行けないもん~。
(こればっかりは、最初に言っていた「現地での価値観価格」ではなくて、「日本価格」との比較を

してしまいます。)
 
現地3日間過ごしたのですが、3日とも別のところでマッサージを受けてきました。
それぞれをレポートいたします!
 
ボディ・ワークス (Body Works)
アイランド・ホッピングの帰りに、マリーナモールというショッピング・モールへ送っていただいたのですが、
エンジェルマリンのスタッフの方がおススメして下さった、タイ式マッサージ店です。
セーブ・モアというスーパーマーケットの向かいの建物の2階にあります。
  IMG_0087
店内は真っ暗です。。。恐る恐るドアを開け、「やってます?」と聞くと、「どうぞー」と言われます。
メニューを見ると、激安っ!
足マッサージが30分75ペソ(≒210円)、背中のマッサージが30分100ペソ(≒280円)
えーい、奮発してしまえ~!と言うことで、
1時間250ペソ(≒700円)のオイル全身マッサージをお願いしました。
 
カーテンで仕切られた半個室状態、マットレスが敷いてあって、パジャマみたいなのに着替えます。
去年プーケットで毎晩受けたタイマッサージと、まさに同じ感じ。
足から、腰、背中、肩、頭まで、お店の方が力いっぱいマッサージ。
タイ式ならではの、アクロバット的体形になりながらも、全身がほぐれていくのが自分でもわかりますー。
 
お店の雰囲気 ★★★☆☆
セラピスト ★★★★☆
お手軽度 ★★★★★
総合(料金に見合うサービスか) ★★★★★
 
 
サワディー・スパ (SAWADEE SPA)  
日本から調べていたのだけれど、セブ島にもマクタン島にもお店を構えているというサワディースパ
結構評判が良かったので、ホテルから電話をして予約しました。
マクタン島内なら無料で送迎してくれます。
約束の時間に、ホテルのロビーでお店の女性が待っていて、ホテルタクシーにて、喧騒あふれる大きな通り沿いにあるお店へ。
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店内に入ると、まずコースを選びます。
私はアロマテラピーのボディマッサージ 75分30US$をチョイス。
料金はすべてUSドル表示。日本円・ペソでも支払えます。
カード使えます?と聞いたら、あんまりいい顔されなかった。
ドルなんて持ってないから、日本円で払おうとしたら、うーん、だいぶレートが悪い
普通に計算したら3600円くらいなのに、+1000円くらい取られた。や、やられた…
ここに行くときは、USドルを持っていくことをオススメします。
 
  IMG_0183  まずはお茶を飲みながら、←で足を洗ってもらいます。
 
そのあと、個室へ。で、いきなり、お洋服を全部脱いでーと言われます。
え?ガウンとかなし?ひゃー。
でベットにうつぶせになって、オイル・マッサージを受けます。
うーん、昨日の街マッサージとはまた違ったまったり感。
ちょっと残念だったのが、表通りのザワザワが、部屋の中まで聞こえちゃったこと。
クラクションやら、大音量スピーカーで走る車の音とか、筒抜けです…
マッサージはとても気持ちよかったけれど。
 
で、終了後、トイレに行こうとしたら、ちょうど店員のおばさんが通ったので、トイレどこ?と聞いたら、
「girl(は、あっち)!」とダミ声で指さされて、通り過ぎて行った…
こ、こわいよ…しおれたバラ
せっかくセラピストの女の子は、感じよかったのに~。
 
お店を出ると、タクシーが待っていて、ホテルへ帰ってもいいし、どこか別の場所へも送ってくれます。
この車代もお店が出してくれます。
 
お店の雰囲気 ★★★★☆
セラピスト ★★★★☆
お手軽度 ★★★☆☆
総合(料金に見合うサービスか) ★★★☆☆
 
 
アムマ・スパ (amuma SPA)
  (マリバゴブルーウォータービーチリゾート ホテル内)
 
帰国日前日、泊まっていたホテルに今年オープンしたばかりのスパを予約しました。
「アムマ」(amuma)とは、ビサヤ語で心配ごとなどを忘れて、満足感に浸るという意味だそう。
 
  IMG_0301 スパ2階から見た、新棟のアムマ・ウイング(宿泊施設)とプール。
 
新しい建物なので、きれいだし、ホテル・スパだけあって、スタッフもとても感じがいい。
まずは、簡単に体調・病歴などのアンケートの書類を書いて、ロッカーへ。
  IMG_0295  ←女子ロッカールーム。シャワー室もあります。
 
ここで簡単にシャワーを浴びて、ロッカーに入っているパラオ(大判の布)を体にくるっと巻いて、
首の後ろで結んで、ワンピース風にして、ロッカー・ルームを出ます。
 
外を見下ろすバルコニーに出て、そこで花びらを浮かべたお湯にレモングラスの精油をたらして、
足を洗ってもらいます。
そのあと、お部屋に通されて、施術を受けます。
私が今回選んだのは、
「アムマ・ヒロット(amuma hilot)特別トリートメント」 90分 2500ペソ(≒7000円)
フィリピンには、ヒロットという伝統的な産婆さんがいるのだけれど、マッサージ師としての意味もあるそう。
ど、どんなの~?と思いつつ、ベッドにうつ伏せになります。
 
ココナツの甘い香りのアロマ・オイルで、足からマッサージ。
マッサージを終えた部分には温湿布のようなもの貼ります。
そのあと、背中、肩、仰向けになって、また足から、おなか、デコルテ、そして頭のマッサージ。
アルファ波が出てくるような、癒し系の音楽と香り南の島
ああ~溶けていく~ あくび
昨日の「サワディ・スパ」と違って、本当に静かな空間。
あっという間の90分でした。
 
そのあと着替えるのですが、マッサージのときに身に着けたパレオ、
「It’s a souvenir for you」と言われて、お持ち帰りできます。
わーい音楽
そのあと、ビーズクッションが置いてあるお部屋に通されます。
 
   IMG_0302   IMG_0305
キャンドル・ライトがあたたかい明りを放っている中、冷たい飲み物と、フルーツなど自分で好きなものを選んで、頂けます。
   IMG_0296 ここでもマンゴーをチョイス。あとはオレンジとバナナも。
飲み物はレモングラス・ウォーター。さっぱりしていて美味しかった。
 
やっぱりホテル・スパはクォリティが高かったです。
おみやげのパレオや、飲み物・フルーツのサービスも嬉しかったな。
マッサージの余韻に浸れる時間というのは大切だと思いました。
他にも30分の簡単なマッサージのコース(750ペソ~≒2100円~)や、マニキュア、
徹底的なら3時間コース(6500ペソ≒18200円)などもあります。
 
お店の雰囲気 ★★★★★
セラピスト ★★★★★
お手軽度 ★★★☆☆
総合(料金に見合うサービスか) ★★★★★
 
 
以上、セブ滞在中のマッサージレポートでしたスマイル
 
 

アイランド・ホッピング 2007/10/28

Filed under: セブ旅行記 — Misa @ 10:44 PM
 
日本シリーズ、第2戦。さすが中日、初回からの隙のない攻めと守りで、
わたくし、もう殆ど試合を見ておられず(ビビリなんです…)、セブ旅行記のup作業を黙々と…(苦笑)
 
 
セブ旅行記 アイランド・ホッピング編 アルバムupしました 写真
快晴ではなかったので、海や空がちょっと暗くなってしまいました。それが残念。
 
セブ到着の翌日は、アイランド・ホッピングに行ってきました。
フィリピンは大小合わせて7107の島々からなる群島国家です。
そして、セブ定番のオプショナル・ツアーと言えば、アイランド・ホッピング(アイランド・ピクニックとも言います)。
バンカーボートというフィリピンのボートに乗って、周辺の島々を巡ります。
バンカーボートの船体の両翼は竹製のバンカーで支えられています。
今回は、ネットで検索して、ダイブショップの「エンジェルマリン」さんに予約しました。
 
ホテルのレストランで朝ごはん食べていたら、ものすごいどしゃ降り!
   朝はどしゃ降り…
え…今日、アイランド・ホッピングなんだけど…悲しいって感じで呆然。
ホテルのスタッフに聞いたら、「まあ、降ったりやんだりじゃない?」とのこと。
うーん。あまりピーカンだと暑いし焼けるし、曇りがいいなあ。雨はいやだなあ。
 
ちょっと小降りになった8:15に、日本人スタッフの方がホテルまで迎えに来てくださいました。
 
    プーさん  お店の営業部長のプーさんという犬も一緒です。 
 
ショップに着いたら、ツアーについての説明をしていただき、書類に必要事項を記入。
40人乗りのバンカーボートに小船で向かいます。 
 
   エンジェルマリン号 これがエンジェルマリンさんのバンカーボートです。
 
なんと、この日はお客さんは2人だけ。そしてスタッフは8人(だったと思う…)と1匹…
雨がまだ降っていて、船の上では風を受けると少し肌寒い。

船の上では、暖かい紅茶を出してくれます。風雨よけのレインコートも用意してくれています。

そのほか、日焼け止めや、酔い止め、キャンディやスナック菓子も用意されていて、自由に使えるんです(^-^)
 
まずはパンダノン島へ。
ここはひょうたんのような形をした島で、片側には村があり、片側には砂浜が広がっています。
教会もあって、グラビア撮影なんかにも使われるそう。
   チャペルもあります
 
満潮時には、島は2つに別れます。
とにかく遠浅で、どこまでも歩いていけます。
まずはスタッフと一緒に島を歩きます。どこまでも続く海の中の白い砂の道。
   ずーっと続く海の中の道  雨がやんでラッキー!途中、スノーケルで海の中をのぞきます。
 
小さい魚がいっぱい。私の顔より大きなヒトデや、一見海草のようだけれど、突っつくと砂の下に引っ込んでしまうイソギンチャク?
はっ、と気づくと、だいぶ遠浅の浜辺を沖に向かっていました。
すると、別のスタッフが、シーカヤックを持ってきてくれて、みんなでわいわい漕ぎながら遊びました。
 
戻るとお昼ごはんの用意が出来ていました。
   BBQ  じゃーん!BBQです~音楽
葉っぱのお皿に、鶏肉、豚肉、お魚(カジキみたいな感じ?)の串焼き。
タレが甘じょっぱくて、熱々で美味しい!お肉も柔らかいし。
媚びない犬、プーさんは、鶏肉の骨が大好き。このときばかりは、お手おかわりも、ちゅ(ほっぺに)も、待ても、
ちゃーんと出来ます。
 
何と「そこで取って来た」という、ウニやお魚も焼いてくれました。
     採れたて!
ウニは甘くて美味しかった。お魚は白身で柔らかかったけれど、骨が多かった…
 
デザートには、マンゴーはじめ、パイナップルやバナナのフルーツ。
   マンゴー美味しかった♪  ああー、マンゴー美味しい~。濃厚な甘さで、とろけそうです~LOVE
 
腹ごしらえが出来たら、周辺をスタッフと少しお散歩して、再びボートに乗り込みます。
次に向かう先は、ヒルトゥガン島のサンクチュアリ
「聖域」という、その名の通り、ここは保護区になっています。
以前、セブ周辺では、ダイナマイト漁(海中で爆発させショックで浮いた魚を採る)が盛んで、
そのために、珊瑚礁も破壊され、魚もいなくなってしまったのだけれど、
10年ほど前から保護区を指定、このエリアでは船は碇を下ろしてはいけないし、
小額ですが、カメラ/ビデオフィーも徴収されます。私はカメラ持って行かなかったけれど。
 
ここはダイビング・ポイントでもあるため、たくさんのバンカーボートが停泊しています。
さあ、海へ。
どぼーん、と入って、顔を海の中へ入れた瞬間、うわぁぁぁぁぁあーーーー!っと、感嘆の声。
(実際にはブクブク…ですが)
そこに広がる世界は
 
   うみ  まるで絵本の中の竜宮城虹
 
水深5~10数メートルの海底には、イソギンチャクや色々な形の珊瑚で埋め尽くされています。
特に青い色の珊瑚。ネオンのように鮮やかなその青が印象的でした。
 
そして、色とりどりのお魚たち。ひゃー、私、あんなにたくさんの魚をみたの初めてです。
それも、あの色!ど、どーしたの?みたいな色!
持っている絵の具を体にすべて塗ったような色!
 
他にも、シマシマとか、まっ黄色とか、細長くて銀色のとか、大きいの、小さいの、
そうそう、それからニモ(カクレクマノミ)もいた!!!
ダイビングじゃないのに…スノーケルでこんな体験できるなんて!
一緒に潜ったスタッフのが、お魚の名前や写真が書いてあるプラスチックのカードを持って、
水中で説明してくれます。
それから、船からパンを持っていって、小さくちぎりながら泳いでいると、どわわーーーーっとたくさんの
お魚が寄ってきて、もう前が見えないんです。
大きめの魚だと、鋭い歯を持っているので、要注意です。
ああーーー、すごいーーー!海の中ってすごい!
ダイビングは怖いけれど、ダイビングにはまる人の気持ちがわかるぅぅーーーー!
 
そして逆に考えると、保護区だとこんなにたくさんの珊瑚やお魚がいるのに、
保護区外だと、たとえセブでも生きものの数が全然違うという事実。
うーん。。。
 
くらげにチクっと刺されながらも、1時間弱のスノーケリングはすばらしい時間でした。
水族館よりもたくさんの美しいお魚、その中で私も同じ生きものとして海を漂っている。
海ってすごい!地球ってすごい!…ってオーバーだけど…本当にそう思える貴重な体験でした。
 
そのあとは、ボートで帰途につきます。
船上では、フィリピン4000年の歴史を持つという脳トレゲーム「ダマハン」大会~。
ダマハンは、ボードゲームです。
駒を使って、相手の陣地を攻めながら、敵の駒を取っていく。
    ダマハンのルール    これがボード
ルールは簡単だけれど…先の先の先の先の…ずーっと先を読まなくちゃいけないし、
読んだからって、その通りにはならない~。
ルールのひとつに、「相手のチップを取れるときは、必ず取らなければならない」というのがあって、
これがネック。罠をしかける、というワザも必要になって、
オセロでさえ勝ったことがない私が、こんなゲーム、無理だ…と思っていても、フィリピン人スタッフと勝負!
 
もちろん全敗…しおれたバラ
 
罰ゲームとして、顔にお鍋の底についたススを塗られて、そのまま上陸~。
 
エンジェル・マリンさんがお店を構える会員制ホテルのシャワールームを無料で利用できます。
そのあと、皆さんにお礼を言って、ショッピング・センター「マリーナ・モール」へ車で送っていただきました。
 
ここでエンジェル・マリンさんの活動を少しご紹介。
ダイブショップなのですが、ここの女性オーナーさんは、セブでのボランティア活動もしていらっしゃいます。
手作りせっけんやキャンドルを作ったり、
それから古着などを集めて、無収入・低所得の家庭に配布をしたりしています(こちら)。
私も少しだけれど、着なくなってしまったTシャツなどをお持ちしました。
そのお礼に、と、子供たちが作ったという、空き缶を利用した灰皿と、手作りせっけんを頂きました。
ありがとうございました。
 
最初は雨が降って、どうなることかと思った一日だけれど、スタッフの方々の気遣いが温かくて
そして、自然の美しさも体験できて、美味しいBBQも食べられて、
本当に楽しくて充実した一日でしたスマイル
 
エンジェルマリン アイランドホッピング1日コース(パンダノン島) 2~3名で 1人7500円
(飲み物、レインコート、入島料、ボート、ボートアテンド、送迎代込み サービスの詳細はこちら
BBQ(レギュラー) 1500円  スノーケルセットレンタル 1000円  +付加価値税12%
注:2007.10現在
 
 

ホテル「マリバゴ ブルーウォーター ビーチ リゾート」 2007/10/26

Filed under: セブ旅行記 — Misa @ 8:33 PM
 
セブ旅行記 ホテル編 アルバムupしました 写真
 
 
セブに行ってきた、と言っても、実際日本で見るパンフレットに掲載されているリゾート・ホテルは、
そのほとんどがセブ島ではなくて、その隣の小さな島、マクタン島にあります。
セブ国際空港もマクタン島にあるため、空港からホテルまでは車で15分程度。
成田って遠いんですよね~。
 
今回は、日本旅行主催のツアー「Best」を利用しました。
一番安いツアーだったので。
その中でも、更に一番リーズナブルだったホテル、
 
   ホテルのトレードマーク  ホテルのトレード・マーク、7匹のイルカです
 
大きなホテルは、コンクリートの大きなビルだったりするのだけれど、
ここはバンガロータイプの宿泊施設。口コミを見たら、それなりに良さそうだったし、
他のところからわざわざタクシーで来る人もたくさんいると言う、安くて美味しいレストランが徒歩3分
ということで決めました。
 
テロが多発しているフィリピンでは、リゾート地でのセキュリティ・チェックが厳しいです。
銃を持ったガードマンが、ホテルの前で常に待機。
頑丈な門の扉はいつも閉まっており、車が通るときにはIDカードの提示、トランクの中をあけてチェック、など必要です。
 
中に入ると、円形のロビー。壁がないフロントなんて初めて!
  フロント
チェックインをしたあと、部屋へはトランクと一緒にカートで連れて行ってくれます。
ここのホテルは3種類の宿泊施設があって、私が今回泊まったのは、スタンダードなアパートタタイプのお部屋
 
   泊まった「ガーデンウィング」   
「ガーデン・ウィング」は、二階建てで、下に2部屋、上に2部屋。
上から見ると、真ん中に階段があるコの字タイプの建物になっているため、隣接するお部屋というのがありません。
だから隣の音が壁越しに聞こえてくると言うのはないのです。
他の宿泊施設の種類は独立したバンガロータイプでお値段も少し高めですが、私はこのお部屋で充分満足。
広くはないけれど、中はウッド調で落ち着いた雰囲気。ライトの数も多い。
 
   お部屋です
 
ただ、窓やドアは開け放してはいけないのです。なぜなら、蚊がワンサカいるから!
部屋にはベープマットがセットしてありますが、日本から持っていった金鳥の蚊取り線香も毎日焚きました。
虫除けスプレーも持っていったので、一度も刺されることはありませんでした(^-^)v 
 
見よ!この時代モノのエアコンを!
  時代モノ
ちゃんと効きますが、音が相当ウルサイです。飛行機用で持っていった耳せんですが、就寝には必須でした(苦笑)
 
アメニティは歯ブラシ以外は揃っています。あ、スリッパはないです。
ただし、うわさどおり、シャワー含め水道水は少ししょっぱい。
ミネラルウォーターが毎日置いてあるので(サービスに含む)、歯磨きの最後には真水で口をすすぎました。
 
シャワーの出と温度は、その日によりかなり変動します。
一度、10分くらい断水したときもありました。シャワー中だったら、どうするんだよ~。
お湯は熱いのは出ません。あ、お湯だな」から「あったかい水だな」レベルの幅の中の温度です。
でも、冷たくはないので、あまり気にしませんでした。あー、今日は昨日より温かいぞー、とか(笑)
 
電源プラグは日本と同じタイプ。電圧は220Vですが、110Vのコンセント穴もあります。
デジカメの充電器は、変圧機能もあったため、どちらでも大丈夫でした。
 
室内にはセキュリティ・ボックスがありません。
パスポートや帰りのエア・チケットは、フロントにいるスタッフに行って、フロント横のセキュリティ・ボックスへ預けます。
かなり厳重に保管してくれます。封筒に入れて、ガムテでぐるぐる巻いて、その上からサインして、
ロッカータイプのボックスに、2重の鍵でロックします。
なので、現金など、出し入れするようなものを預けるとなると、大変面倒です。
私は、現金はスーツケースの中に入れて、スーツケースをロックしておきました。
さすがにスーツケースは盗まれないだろうし、もしそうなら、部屋の小さい金庫だって同じだし。
 
ちなみに、ピローチップは毎晩20ペソを置いていました。
   ピローチップ
レートが良くないけれど、とりあえず到着した日は空港で両替。
大きなお金でくれるので、「small change, please」と一声かけて。イヤイヤながらも出してくれます(笑)
で、お札の質はものすごーく良くない。持ったら、ほろっと崩れてしまいそうなお札が多いです。
 
と、部屋については、長々と説明してしまいました。
と言うのも、私も事前に調べたときに、実際に行った方のブログやHPを見て、色々と参考にしたためです。
誰かのお役に立てればいいと思って。結構細かいこと書いてます。
 
ホテル敷地は大変広いです。
子供が遊べるようなエリアもあります。木の上のおうちとか。ブランコとか。
   木の上で遊べます  お庭がちゃんと手入れされていて気持ちいい 
           やっぱり南国と言えば… とにかく緑豊かです。
いろんな花が咲き乱れ、たくさんの種類の木が生えています。
 
プライベート・ビーチは波がない静かな海。
   プライベート・ビーチ  
少し離れた場所に、ホテル所有の小島もあります。
ただ、海草やナマコがたくさんいるため、泳ぐのにはあまり適さない。
ぼーっと海辺でのんびり本を読んだりするのには最高です。
 
プールは3箇所あります。
私がいつもいたのは、メイン・プール。ここの深さはハンパじゃありません。
4フィート(約1.2m)から7フィート(約2.1m)の深さ。
  とにかく静か
なので、子供連れの方もいなくて、静かなプールでした。木陰も多いし。
もちろん、別の場所には浅いプールもあって、そこでは子供が遊べるようなスライダーもあります。
 
とにかくスタッフがいい!
200人いるというスタッフは、いつもニコニコ、愛想もいいし、しっかりと自分の仕事をしています。
そのうち何人かとは、名前で呼び合う仲になりましたが、色々話をしたりして、とても仲良くしてもらいました。
ただ、日本人スタッフはおらず、スタッフにはほとんど日本語が通じません。コンニチハ~くらい。
だから、リクエストをしたりする場合は、英語のみになりますが、身振り手振りでも何とかなります。
 
そして、セブには韓国人の旅行者が多い!
ホテルのお客さんの割合で行くと、韓国人6:日本人2:その他2 くらいかな。そして彼らはいつも大騒ぎ!
夜中に照明の落ちたプールで、ギャーギャー騒いで、警備員に怒られていました。す、すごいパワーだ。。。
だから、スタッフは私を見ると、たいてい「アニョハセヨー」と声をかけてきます。
「Japanese」と言うと、ものすごい勢いで謝られます。そんなに謝らなくてもいいよ…。
一度、韓国人のおばさんに、「朝ごはんはどこで食べるの?」と聞かれたので、韓国語で「私日本人なんです」
お返事しました。日本人なのに、なんで韓国語?とおばさんの頭の上に「?」マークがいっぱい見えました。
あっはっはー。
 
…と、だんだん話がそれてしまったけれど…
とにかくリーズナブルな割には、満足の行くホテルでした~!
またここでもいいかなー。(←と再度行く気満々!)