もぐもぐMisa その2!

おいしいもの いーっぱいご紹介

ライ麦パン 2016/08/14

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00goldtree

日本の選手が金メダルを取ると、スカイツリーも金色イルミ♪

あと何回見られるかな。

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パンネタが続きます。

時系列、戻りますが…

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ヘルシンキから帰国するとき、空港でライ麦パンを買うのが、

恒例となっています。

フィンランドのライ麦パンは、黒くてすっぱくて、独特の味。

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01ライ麦パン

今回買ったものは、やたら自信あり気に微笑んでいるイケメンさんが

描かれたパッケージ。

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02ライ麦パン

軽くトーストして、ハムとチーズを挟んでいただきまーす。

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ちなみに、このお皿はセコハンで見つけた、ARABIAのものです。

状態がよくて、即買いでした。

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03omena

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同じお店で買ったこの容器。

冷蔵庫に入れていたので、ちょっと曇っていますが、

りんごが描かれたプラスチックの容器で、

私はチョコレート入れに使っています。

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04omena

フィンランド製を示す、国旗をモチーフにしたマークが、

ちょっとしたアクセントになっていて、

容器をひっくり返しては、にやりとするわたくし。

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で、別のセコハンで購入したものが、

FAZERのお菓子を乗せた、この小皿。

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05fazerpie

ARABIAのGardenia(ガーデニア)シリーズは、

細かい線で描かれたお花が、かわいらしくて大好き。

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これはコーヒーカップとペアになっている、ソーサーなのですが、

なぜかソーサーだけが、ばら売りされていました。

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06fazerpie

ソーサーでも、こうしてちょっとしたお皿として使えるし、

半端ものということで、

お値段が信じられないぐらいリーズナブルになるので、

セコハン巡りのときは、必ずチェックしています。

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そして、このお菓子は、めちゃめちゃ美味しい!!

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と、パンネタからちょいっと離れましたが、

ヘルシンキ旅行で見つけた、お気に入りたちでした。

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ヘルシンキ旅行記  最終章  ~わたしのノート~ 2008/07/10

Filed under: ヘルシンキ旅行記 — Misa @ 7:47 PM
 
帰国してから、はや1ヶ月と10日ほど経ちました。
 
もちろんのことですが、翌日からは日常が戻り、関東で梅雨が始まり、どんよりとした雲の下で
ヘルシンキで見た青い空を思い出しながら、毎日が過ぎていきました。
 
この間にのんびりと綴ってきたヘルシンキ旅行記。
たくさんの記事をupして参りましたが'(「スオミへ」という行く前日の記事から、この記事を含めると23記事です!)
実は、中3日の旅。。。 
よくもまあ、こんなに書くことが出来たものだと、自分でも驚いています。
それだけ、ワクワクがぎゅぎゅーっと詰まった時間だったのかもしれません。
 
アジア近辺をちょこっと旅行しながらも、「いつか北欧に行きたい!」と言い続け、
よし行こうと決めてから手配までがあっという間でした。
 
さて、まずは情報収集…と思ったのですが、とにかく、北欧への旅ガイドは、
本屋さんにはほとんど置いていません。
あっても、ノルウェーや、スウェーデン、デンマーク、そしてフィンランドの4カ国が一緒になったもので、
一つ一つの国については、ちょっとだけしか載っていない…
北欧グッズの本にも、ちょろっと載っていたりしましたが、あくまでもグッズ紹介に留まります。
買いたいものの見当をつけるには良かったけれど。
 
こうなったら、自分で情報収集するしかありません。
便利な世の中、インターネットで色々検索すると、たくさんの情報が得られます。
実際にヘルシンキを訪れたひとのブログ記事は、本当に参考になりました。
既に私のこのブログも、ヘルシンキに関するたくさんのキーワードで検索されているようなので、
どなたかの旅の、少しでもお役に立てるというのなら、嬉しいことだと思います。
 
それらをたくさん見て、メモにまとめて、以前もちょっと書いたのですが「自分用のガイドブックノート」を作成。
 
無印良品の何でもないノート。
ムーミンのイラスト(食パンのちらしだったかな…日本のスーパーでゲット!)を見つけて表紙に貼りました。
   01ノート
ノートのほかの2冊は、帝国ホテルにあったフィンランド政府観光局へ行って、事前にもらってきたガイドブックです。
(7/1より、フィンランド政府観光局は窓口業務をしていません。)
無料なのだけれど、とっても参考になる、なかなかの内容でした!詳しくはこちら
 
 
このノートに地図や、雑誌の切り抜きや、ネットのプリントアウトなどを貼って、
そこにどんどん書き込んだり、マーカーを引いたり・・・。
 
      08ノート  07ノート
              北欧デザインについての本を図書館で借りて、ヘメシンキ地図のところをカラーコピー。
                                         2つの情報を重ね合わせて、街を歩きました。
 
  06ノート           02ノート     03ノート        
      これは旅行会社のパンフレットの切り抜き。            これも借りてきた本のコピーを貼って、その右側のページにはネットで調べた情報をメモ!
 
    10ノート 裏表紙にはヘルシンキの地図(フィンランド語のもの)と、トラム路線図をぺたり。
 

面倒なんだけれど、もう楽しくて仕方なかったです。
 
このノート、旅行中はもう大活躍。
メモをしたり、日記を書いたり、お小遣い帳をつけたり、着ていた服のイラストを書いたり。
大体のスケジュールを事前にきめて、あとは毎日寝る前にその日の出来事を。 04ノート    
 
    05ノート 青く見える枠は、絵はがきを出したときのシールタイプの切手の枠です。
  
 
もちろん帰ってきてからも、旅行記を綴るのにも必要不可欠。
これからは、キャンディの包み紙や、レシートの切れ端や、買ったもののタグとかを貼ろうっと!
    09ノート  こういうの。
 
このノート、超~ボロボロだけれど、私にとっては大切な宝物のひとつですスマイル
 
 
また行きたい。
今の気持ちです。
世界のいろんなところに行きたいけれど、ぜひまたあの空を見に。
かもめたちに会いに。
 
美味しいもの食べに!!!!!
 
 
 11
 
大聖堂へと続く階段
白い柱を見上げる
空の色
その青に吸い込まれて
わたしは 船の上から 
深い海をのぞいているような気になる
風が吹く
我に返る
澄んだ音色のスオミの風の中に
わたしがいる
 
  
 
 
 
今まで読んでくださった方、ありがとうございました。
次回より、通常の(?)もぐもぐネタのブログを再開したいと思います。
あ、ヘルシンキのおみやげで、まだ食べていないものは今後ご紹介します。
 
さあー、これからもいっぱい食べますよ~音楽
 
 
 

今日のフィンランド語 最終回
  Hei Hei! (ヘイヘイ!)  じゃあね!(くだけた挨拶) 
  Moi Moi! (モイモイ!)  じゃあね!(くだけた挨拶)
 
以前記載した、「やあ!」にあたる「Hei(ヘイ)!」や「Moi(モイ)!」は、2度繰り返すと、
バイバイー、みたいな感じになります。
 
ちなみに、ちゃんとした「さようなら」は、Näkemiin(ナケミーン) と言います。
 
ヘイヘイ!モイモイ!やっぱりフィン語の響きって可愛いなLOVE
 
 

 

ヘルシンキから  自分へのおみやげ 2008/07/07

Filed under: ヘルシンキ旅行記 — Misa @ 8:21 PM
 
ユーロが高い! 
物価も高い! 
でも、自分へのおみやげは、しっかり買った(笑)! 
 
スーパーや市場で買ったものから、路面店で買ったものまで。
今日はそれらをご紹介いたします。
 
まずはposti(郵便局)で買った、宅配用BOX
   01おみやげ
marimekkoの「ばら柄(VIHKIRUUSU)」で、posti限定カラーです。
この淡くて渋いグリーンがお気に入り。
ちょうどお道具箱のような感じなので、私はししゅう糸やはぎれ入れにしています。
 
nansoのTシャツ。
    07おみやげ
最近では日本でも、セレクトショップなどでnansoを扱っているようですが、高くて買えませーん。
これはセールでした。ラッキー!濃い茶色に、白い大きな花柄が映えていて、 
見ようによっては和柄っぽい?んー、北欧デザインと通ずるものがあるのかな。 
 
 
 
    02おみやげ
真ん中は、marimekkoのいちご柄(MANSIKKA)のトレイ。
小ぶりだけれど、柄がインパクト大。お茶飲むときに使ったりしています。
お店でもケーキを食べた、菓子メーカーFazerのお菓子。スーパーで購入。
03おみやげ キャンディは色々な味が入っているのだけれどもう包み紙にメロメロ~。
        白くまくんとか、ネコとか・・・。
 
 全種類制覇したら、ノートに貼ろうっと。  04おみやげ 
 
チョコバーは2種類。ナッツといちご。未食です。 
 
Lammin Kuppiは、カップスープ。色んな種類があったのだけれど、私が選んだのは
ねぎシリーズ?玉ねぎや長ねぎ??のイラストが描いてあります。
これも未食。
 
このカップスープの箱によりかかっているのが、港の市場の出店で買った、トナカイのマスコット
キーホルダーです。
おなかにフィンランドの国旗のししゅう入り。手足が動きます。超~お気に入り。
 
    05おみやげ
 
左:Robert’s Coffeeのコーヒー豆。挽いてあるものです。
国民一人当たりのコーヒー消費量が世界一の国なので、ちょっと買ってみました。未飲。
 
真ん中:YKKÖNEN (ユッコネン)で買ったムーミン缶。中は何も入っていません。
コーヒーの豆を入れる用で、Robert’s Coffeeのような真空パックタイプのコーヒー豆がちょうど入ります。
ムーミンと一緒にいるのは、ミーではなく、ミーのお姉さんミムラです。
まんがだけれど、モノクロだからちょっと渋い雰囲気。
 
右:Bliwのハンドソープ。フィンランドではなくて、スウェーデン発のブランドです。
日本でも通販などで人気のBliwだけれど、ほとんどがnansoデザインの手の平サイズの小さなパッケージ。
  06おみやげ ← こういうの
 
これはこれで可愛いのだけれど、実際おうちで使うとなると…。
FINNAIRや、かもめ食堂ならぬ「KAHVILA SUOMI(カフェ・スオミ)」のトイレには、
この据え置きタイプのBliwがありました。
いろんな香りの中から、私はFINNAIRで使って気に入った、ブルーベリーの香りのもの。
詰め替え用まで買っちゃった!
 
またまたmarimekkoで。 08おみやげ  
 
ショルダーバッグ。セール品です。鮮やかなみどり色に水玉。既に大活躍しています。
 
いちご柄のビニールポーチ。スナップ付きのひもが付いていて、他のかばんに付けたりできます。
 
りんご(OMENA)柄のストール。透け感がある軽い布です。
帰りの空港で、ユーロの小銭をどうしようとお店を見ていて、ああー、すごく好き。。。こういうの…と
ちょっと首に巻いてみたら「ステキよー、似合うわよー」と店員さんにそそのかされ(?)、
足りない分カードでも大丈夫?と聞いて、「もちろん!」と言うことだったので、お買い上げー。
 
ムーミンショップで購入した、ミーのストラップ。  09おみやげ
こんなの一般ウケしないだろうなー、みたいなキャラまで、ほとんどの登場人物が商品になっています。
私は王道ですが、ミーをチョイス。
フィンランドの国旗がポイント。デジカメに付けました♪
 
旅先で買うことにしているステッカー
  10おみやげ EUの旗にちなんだ「FIN」の文字。早速スーツケースにぺたり。
 
Lambiのティッシュもスウェーデン発。  11おみやげ 
                            ひつじの絵が可愛い上に、クールミントのフレーバー付き。 
 
 
Alabiaファクトリーでビジットマグを買いましたが、もうひとつマグを。
aarikkaのマグ。これ、もう一目ぼれLOVE。 1つのカップにストーリーがあるイラスト。
 
 
春、そして夏…  12おみやげ 
白樺と野原の緑が鮮やかになる。花々が咲いて、小鳥たちが集う。穏やかな海と、そよ風にはためくスオミの国旗。
 
秋…  13おみやげ
大地が茶になり、木枯らしが吹き始める。その風に乗って、枯葉が舞って、ここでどーんとトナカイのアップ!
 
冬…  14おみやげ 
しんしんと降り積もる雪。白銀の世界。サンタクロースのお手伝いをするという、TONTTUという妖精が微笑んでいます。
 
そして、その名も 15おみやげ  4seasons!!
 
 
 
ふー。
 
他にも以前ブログに書いたかもめ食堂のTシャツや、ARABIAファクトリーでのアウトレット商品
何だかんだで買い込みました。ただし、これでもめちゃめちゃ我慢したんです。
帰ってきてから…ああー、何で我慢しちゃったんだろ?みたいに後悔したものが山ほど。
特にスーパーで、こまごまとしたものとか、あとは空港で売っていたルイスレイパ(黒い酸っぱいパン)も
買ってくれば良かったああぁぁぁぁ!とか。
 
 
また行くしかないのかも。
 
 
以上自分へのおみやげのご紹介でした。
 
 

ヘルシンキにて  楽しいスーパーめぐり 2008/07/05

Filed under: ヘルシンキ旅行記 — Misa @ 11:15 PM
 
海外へ行くと楽しみなのが、スーパーマーケットに行くこと!
今回は物価が高いフィンランドということなので、デパートより、お土産もスーパーで選ぶほうが多かったです。
買い物、というよりも、もう見学みたいな感じで…ただ見ているだけでも時間を忘れます。
 
一番お世話になった、K-Supermarket  02super 
 
ホテルの近くのショッピングセンターkamppiの地下にもあったので、ここのお店をよく利用しました。
 
   子供用のカート03super 旗もついていてかわいいです。  
 
面白かったのは野菜売り場
見たことあるもの、ないもの、大きさが日本のものとは全然違うもの…
 
   05super まぶしい赤のトマト。
 
その奥の白い野菜は大根みたいに見えるけれど、なんと白いナスです!大きくてつやつや。
 
 
    06super フルーツも美味しそうです。
 
値段は全て、1キロあたりの表示になっています。
 
果物、野菜、パンなどは、自分の欲しいものの番号を 04super この機械で選び、
実際に品物をはかりに乗せて、プリントアウトされるシールを貼って、レジへ持って行きます。
 
IKEAで布を買うときもこのシステムでした。
 
1キロあたりの値段が書いてあっても、「じゃあこのオレンジ、1個いくらなのかしら…」と私は全く見当も付かないけれど、
それが日常となっているこの国の人たちは、普通のこと。
 
それにしても、あんなパック詰めになっている野菜や果物なんて、日本だけなのだろうか。。。
 
    01super  maito=牛乳のことです。
 
この牛くんのイラストは、季節によって変わるそう。
ちょうど春バージョンだったのかな。ローラースケートや、ハイキングをしている牛くんたちでした。
 
そのほか、marimekkoのペーパーナプキンなども、直営店より、そして更にSTOCKMANNデパートより、お安め。
食料品から日用品まで全てそろう大きなスーパーだと、本当に時間を忘れます。
 
  
もうひとつ、結構楽しかったのがホームセンターの「YKKÖNEN (ユッコネン)
 07super
私が行ったのは、地下鉄Kaisaniemi駅と直結しているKaisaniemi店。
・・・と言っても、歩いて行きました。どこだー、どこだーと歩いているうちにたどり着いてしまって。
帰りは地下鉄を使いましたけれど。
 
お手ごろなインテリア雑貨が豊富で、IKEAに置いてあるようなものよりも、更に庶民的
 
フィンランドならではの、サウナ用品コーナー。
   08super
サウナ入るときにお尻に敷くマットとか、蒸気を発生させるときに使うアロマグッズとか…。
さすがに日本ではあまり使いませんけれど。
木の桶や、すのこもありました。これは使えそうだけど、持って帰れません…。
 
ARABIA、IITARAのコーナーもあります。   11super
直営店よりも、結構お得なお値段設定です。
やっぱり直営店じゃなくちゃね、という、(多分)一部の人を除けば、ここでも充分お買い物が楽しめると思います。
品揃えもけっこうあるし、新製品も置いてありました。
 
 
いやー、爆笑したのがこちら。
風船コーナー。
 
    09super  色々な風船が売られていたのですが…
 
まずは左側のパンダの風船。拡大してみましょう。
 
   09super_02 ← これ、絶対イラストのようになりませんよね!?
 
   耳が白いもん!耳が長いもん!パンダじゃないじゃん!
 
右側の風船もアップにしてみました。 
          09super_03 かっ、かわいくないっ!
              なんで、このデザイン????? 
 
 
世界一のキャンドル消費量の国だけあって、キャンドルコーナーは見事なものです。
 
      10super  色とりどり、さまざまな形のキャンドル。香りつきのものもたくさんありました。
 
スーパーでは、カゴを片手に、これも欲しい、いやこれも…と日用品やらお菓子やらを色々と入れたり、
いやっこれはやっぱりやめようと、またカゴから出したり、
見てー!こんなのあるよ!とか、なんじゃーこりゃーとかやっていたので、
長い時間いたものの、写真はこれだけです。
もっと、たくさん面白いものがあったのですが、我を忘れておりました(笑)
 
最近は、日本でも、自分が外国人になったつもりでスーパーを回ったりすることがあります。
私だけかも・・・(汗)
 
お菓子だとかわいい形のもの(「コアラのマーチ」や「プッカ」など)が人気がありそう。
でも、日本語が読めないとなると、ポテチの梅味とか難しそうだし、それから醤油やだしのコーナーとか、
あとは、海苔とか、お茶とか、一体どれがどうなのか…。
 
やっぱりスーパーって、その土地の魅惑がぎゅーーっと詰まった場所なのかもしれません。
ヘルシンキのスーパーも、ワンダーランドでした虹
 
 

ヘルシンキにて  カイヴォプイスト(カイヴォ公園)、そしてカフェ ウルスラ 2008/07/03

Filed under: ヘルシンキ旅行記 — Misa @ 6:03 PM
 
ヘルシンキ南端に広がるカイヴォプイスト(Kaivopuisto カイヴォ公園)は、
市内でも最も古く、由緒ある公園です。
もともとはロシアの上流階級のためのスパ施設があった場所なんだそう。
トラムの停留所の名前もそのまま「Kaivopuisto」
 
フォトアルバムupしました写真 よろしければごらん下さい。
 
ここで降りると、まずは美しい教会が。トラムから降りると教会が 
 
アメリカやロシアをはじめとした各国大使館や、高級住宅が立ち並ぶ道沿いをてくてくと歩いていくと、 
左側には緑豊かなスペースが広がります。 
公園、と一口で言うけれど、この公園は本当~に広いです。 緑の中をゆっくりお散歩。 
  
   白樺の木立  丘が続く
                     ああー、癒されるー。 
 
そしてそのうち、バルト海が見えてきます。 穏やかなバルト海
 
公園内には芝生や木立が続くのですが、海沿いは岩場になっていて、ヨットハーバーもあります。
たくさんの人が日光浴をしたり、お散歩したり、のんびり過ごしていました。
 
さあ!
わたしたちの本来の目的は…お散歩もそうなのですが…カフェ ウルスラ(Café Ursula)に行くこと!
 
ここは映画「かもめ食堂」の最後の方で、「色々あったけど、まあ一件落着よねー」みたいな感じで、
日本人3人、フィンランド人1人の女性4人が、サングラスをして海辺でビールを飲んでいたシーン
撮影されたカフェです。         
     ウルスラ4  ←コレ(「かもめ食堂」より)
 
いいいいいいってみたい!
かもめ食堂に行ったんだから!ここでサングラスかけて、お茶したい!
 
といういわけで、広い広い公園をてくてくてく… この桟橋の近くに…  桟橋
 
見えてきました!
ちょっと変わった三角の白い屋根と、ウルスラ名物だというサンルーム。
   カフェ ウルスラ 感動~。
                 ちょうど、かもめが飛んでいるところが写っています。
 
 
中に入ってみると…カジュアルな雰囲気漂うカフェ。ここでもセルフサービス。
トレイを持って、列に加わり、ショーケースをじーーーっと見ます。美味しそう
 
美味しそうなサンドイッチやパンが並んでいて、ああー、朝食ブッフェをたんまり食べたからそんなにお腹すいてないけど、
食べちゃえーーーー!と、2皿選んで、あとは喉がからからだけれど、ビールだと酔っばらうので、ダイエットコーラ。
 
さあ、テラスに出てみました。
あ、暑い… 直射日光が…もう陽射しがカンカン照りです晴れ晴れ晴れ
 
しかし!かもめ食堂ごっこをするのだ!
 
トレイを置いて写真をパチリ写真。!      ウルスラ
 
私が選んだのは、黒くて酸っぱいライ麦パン「ルイスレイパ」の上にサーモンが乗っているものと、ナッツの菓子パン。
ちなみにお会計…
サーモンのせ(LOHIREISSARI) 6ユーロ(≒1000円)
              菓子パン 3ユーロ(≒500円)
          ダイエットコーラ 2.7ユーロ(≒450円)
                   計11.7ユーロ(≒2000円)  た、高っ…!! まあ毎度のことなのですが、しょうがないです。。。
 
さあー、小林聡美になりきるわよ、でも私はもたいさんがいいかな、それともはいりさんかしらーと、
むーちゃんサングラスをかけて、撮影大会。ウルスラ2  ウルスラ3 なりきりMisaです。
 
アホです。。。もう何を言われてもいいです。。。こんな日本人、きっと私たちだけではないはず…多分…
 
 
さあ、食べよう!サーモンが焼き鮭になる前に。
しかし!もう、このお日さまが耐えられない…トレイを持って、とっととサンルームへ退避しました。
 
この多角形のサンルームも素敵。 大きな窓からは、ちゃんと海も見えます。
サーモンにはライムをぎゅっと搾って。さっぱりしていて美味しいです。酸味のあるパンとよく合います。
ナッツのパンも程よい甘さで、ぺろり。
 
カップルや、子連れのママや、それからビジネスマン、いろいろな人たちがこのカフェでくつろいでいます。
屋外ではお料理番組のテレビ撮影もやっていました。
 
食べ終わってから、お皿をよく見てみると  ウルスラのプレート
Café Ursula」の文字と、このサンルームのイラスト。
 
そう、このサンルームの屋根の上の風向計は、かもめの形をしているのです。
   かもめの風向計 青い空に、白いかもめが風に揺られています。思わずニッコリスマイル
 
緑の木々、広がる芝生、まぶしい太陽と、きらきら光る穏やかな海。
 
ベタと言えばベタなのだけれど…こういう光景って、本当に心からホッとできます。
カイヴォプイストは、市民の憩いの場でもあるけれど、観光でヘルシンキへ行くひとにもぜひオススメしたい
スポットのひとつです。その際には、ぜひカフェ ウルスラで「かもめ食堂」ごっこを!!!!
 
 
 

今日のフィンランド語
  Moi! (モイ!)  やあ!どうも!(くだけた挨拶)
 
先日のHei!と同じ感じです。Hei!のほうが、よく使います。 
でも、時々Moi!と言われます。 
やっぱり、Moi!のときは、Moi!返しなのかしら。 
ヘイ!も言いやすいけど、モイ!ってなんだかカワイイ響きで結構好きです。。。 
 

 

ヘルシンキにて  街でみかけたオモシロ 2008/07/01

Filed under: ヘルシンキ旅行記 — Misa @ 9:14 PM
 
ヘルシンキの街を歩いていると、時おり「んん?」というものを見かけました。
すかさずパチリ写真
今日はそんな、気になる色々をご紹介いたしますスマイル
 
 
 
大きな、いかにもヨーロッパ~みたいなビルに入っているマクドナルド。 
   01街
1階のアーチ窓に沿った、Mの字がかっこいい!マックのロゴさえ、ビルに溶け込むマジック! 
 
 
アイスクリーム天国のヘルシンキ故の、手描き「アイス持込ダメよ」ポスター。
   02街 ゆるい…ゆるすぎます。でも、言いたいことがずしんと伝わる。これぞ、ポスター!
 
 
 
ヘルシンキの街角で売っていました。
   04街 一体これ…もうコメントできません。
        よく見ると、「津軽じょんがら節」と書いてあります。
        売れているのかしら…そもそも誰が買うのかしら…日本のイメージってこんなかしら… いや、この人たち日本人なのかしら…

 

 
STOCKMANNデパートのショーウィンドウのお兄さん
白のタキシードに、白短パン。  03街 ク~~~っ。しびれます。
                        こんなカッコ、似合う人、そういないでしょう…
             密かに惚れていました恥ずかしい。毎日通るたびに挨拶してました(笑)
 
 
 
ヘルシンキでは、街の中では大体トイレは有料です。
   20街 ← 中央郵便局2階のトイレ。1ユーロ。
 
マーケットだと、50セントとか。日本のように、ファストフードでトイレだけ借ります~というわけにはなかなか行かない。
でも、アカデミア書店と、STOCKMANNデパートは無料のトイレがあるので、とってもお世話になりました。
 
トイレネタをもうひとつ。
HES BURGERで、鮭バーガーを食べたとき。
トイレの入り口に使う場合は店員に言ってください。キーカードをお渡ししますと書いてあったので、
すみません、トイレ貸してくださいと言ったら、OK、緑のランプが付いたら入れますよ、と
カウンターの中から操作してくれました。(キーカードはめんどくさいみたい)
中に入ると…照明がブラックライトで…真っ青な世界。
えっ?クラブとかではないのに?
っていうか、目がちかちかするよ~、気持ち悪いよ~、ひー…と、思ったのですが、
実はそれって、麻薬のための注射防止のためなのです(あとで知った)。
ブラックライトだと、血管が見にくくなるそうです。公衆トイレにはよくあるんですって。
対策が打たれるほど、蔓延しているということでしょうか。怖い。
平和に見える国だけれど、欲望に勝てないひとたちはどこにでもいるのかな。
 
 
     05街  街角のいちご売りの屋台。積んであるいちごの箱がラブリーでパチリ。
 
 
 
  I LOVEシリーズ
 
      06街 ← トラムの中で  I LOVEBAGS かばんに書いてあるのね。
 
    07街  CD売場で I LOVE KY   私、今まで実際の会話でKYって使ったことがありません
                                                   空気を読むことって社会では必要です。思わず反応しちゃいました。
 
 
 
   08街  信号待ち…前にいたお兄さんのかばんになにやらバッチが
 
 拡大してみると 09街    I LOVETOFU!
 
        あはははは爆笑私も豆腐は好きですけど、街の皆さんに主張するほどではないです(爆)
 
 
トラムの窓から見えた、ラッピングバス。
   10街 アイスクリームの広告かな。一面美味しそうなベリーの絵。
 
 
 
ホテルの近くにあった、「フィンランド自然史博物館(Natural History Museum)」の前には、
 
   11街  等身大のムースの像。迫力満点。
 
そして、この博物館の屋根の上の「風向計」
   12街   風見鶏ならぬ・・・
 
 
  風見魚!13街   って、この舌は魚のじゃないのかな?一度魚と思ったら魚にしか見えない…。
 
 
 
入館料を払うと胸に貼るためにくれるKのロゴが入った丸いシールを、皆さん出口の看板に貼っていきます。
 
    14街  これだけでもう現代アート
 
 
で、そのキアズマの前にはこんなベンチも。
 
 15街 16街 
  17街
座れないーーー!くつろげないーーーーー! 
 
 
ベンチ展でもあるのかも。。。  18街
 
 
 
一歩通りを入ると、路駐がすごい!
どうやって駐車(もしくは出庫)するのだろうというくらいに、ギリギリです。
ヨーロッパはバンパーぶつけながら、どんどん駐車していくと聞いたことがあるけれど、ホントにそうなのかなあー。
   19街 まあ、この路駐で渋滞起こるほどの交通量ではないのでいいのかしら。
 
 
 
最後の写真は、街中ではないですが…
帰りの飛行機の中にて。
2つ前の座席の小さい女の子を連れた家族連れのパパの腕にタトゥー
 
   21街  「・・・の繁栄」
ええっ!? な、何の繁栄っ???
ちょうど、袖で見えない~!!!  さすがに見せて下さい、とも言えず…いやっ、言うべきだったのか…
 
わたし的には「もぐもぐの繁栄」とでもしておきたいところです。
 
 
 
  

今日のフィンランド語
  Anteeksi (アンテークシ)  ごめんなさい。失礼。すみません。
 
英語の「Excuse me」と同じように使います。 
一生懸命覚えて行ったけれど、実際、人にぶつかったときなどには、 
「ごめんなさいっ!」「すみませんっ!」の日本語が出てしまいます。とっさに。 
そして、同時に聞くヘルシンキの人々の「Anteeksi」。 
ああー、そうだった、次は使おう、と思いつつ、また誰かとぶつかったら、「す、すみません~!」・・・(笑) 

 
 
 
 

ヘルシンキにて  世界遺産 スオメンリンナへ 2008/06/29

Filed under: ヘルシンキ旅行記 — Misa @ 4:28 PM
 
スオメンリンナ(Suomenlinna)は世界でも大きい、歴史ある要塞の島です。
ヘルシンキ南の沖合いに位置しています。
1991年にユネスコの世界遺産に登録されたこの要塞の島。
19世紀初期まで、スウェーデンがフィンランドを支配していたのですが、敵であるロシア帝国に対する防衛のため
6つの島に駐屯軍の街が建てられました。
スオメンリンナ、とは「スオミの城塞」という意味。
大砲が発達して以来、中世の城のように背が高い建物は狙われやすくなったため、スオメンリンナでは地形に
紛れるように、低く防壁が星型に連なっています。
  
現在では公園として整備され、ここに900人ほどの市民が暮らしています。
「かもめ食堂」DVDについていた特典映像によると、このスオメンリンナに住むことは、ある種のステータスだと言います。
ある意味、セレブ?
自然保護のため、移住者の数が厳しく制限されていて、子供がいる家庭が優先されるらしいです。
多少交通が不便でも、緑の中で暮らすという贅沢なのでしょうか。
 
マーケット広場の近くの港から、スオメンリンナへ行く定期便が出ています。
市営のフェリーのため、私たちが購入したトラムや地下鉄に使える「ツーリストカード」が使えると言います。  
 
せっかくだし!世界遺産だし!どんなのかちょっとお散歩がてら見に行ってみようと、フェリー乗り場に向かいました。
 
HKLヘルシンキ市交通局のこと。この矢印のマークのある乗り物は、ツーリストカードなど市営のチケットで
乗ることが出来ます。 
   フェリー乗り場
           何気に後ろに見えるは、ウスペンスキー寺院
 
ちなみに船に乗るとき、例のごとくだ~れもチケットのチェックをしていません。
メトロやトラム同様、改札、検札がないのです。
船乗り場のゲートには、もしもチケット買わずに乗ったら(要は、タダ乗りしたら)、
罰金○○ユーロ(金額忘れちゃった…でも目が飛び出るほどではなかった)だからね!みたいな
メッセージがありましたけれど。
 
夏季は1時間に3本の船が出ています。
そんなに大きくない船ですが、2階もあるので迷わず階段を上りました。
うーん、海風がいい感じ!
波もない静かな海に船が出て行きます。
まず見えるのが、左手に赤い船底に白のVIKING LINEのロゴがまぶしい、大きな船!
 
   VIKING LINE  すごーい!   
 
 
右手にはSILJA LINE。   SILYA LINE 
                             上部のアザラシ?の絵がめちゃカワイイ!
 
双方とも、フィンランド~スウェーデン間を結ぶ大型豪華客船
こういう船で、ゆっくり旅をするのもいいかもしれないなあー。
 
小さな島々の間をゆっくりと船が進み、約15分ほどでスオメンリンナが見えてきます。
 
上陸!
道路が舗装されていないため、砂利道のような感じです。
ちょ、ちょっと埃っぽいかな・・・ケホ。
 
    上陸
 
アーチを抜けるとそこは、ぱーっと広がる緑の野原と、ずーっと続く石の壁。
 
  木立
 
                                            壁の上がラピュタのよう
 
   教会修繕中 教会は修繕中だったみたいです。それでもその佇まいが美しい…。
 
海岸沿いには第二次世界大戦で実際に使用されていた、潜水艦「ヴェシッコ号」
    潜水艦 お金を払うと内部に入れます。私はもちろん?入りませんでしたが。
 
むーちゃんが「うわっ!」と驚いた声を出したので、よく見てみると、
私たちを走って追い抜いた2人づれのひとりが、中世にタイムスリップ!? モ、モーツァルト!?
                                 ちょっとわかりづらいですが、左側のひと。
この島での野外演劇の役者さんだったようですが、一瞬タイムスリップしたのかと思いました(笑)
 
船着場からどんどん歩いて、小高い丘の上に上ります。
むき出しの岩。強い風。水平線。
 
ここには海へ向かって、何門もの大砲が並んでいます。
島内に残っている石壁と同じように、この大砲もかつてここが戦いのための島であったということを
私たちに訴えているようです。
 
社会科見学のような子供たちが、先生に引率されてフェリーに乗っていました。
彼らは大砲の元で、スケッチをしたり、何かレポートを書いていました。
   スケッチする子供たち  静かな時間。
 
石壁の上には、草が茂り、小さな花々が咲き乱れています。
その光景は、「天空の城ラピュタ」を思い出させます。
この島のどこかで、ロボット兵が小鳥の巣を守っているような… そんな錯覚。
 
今ではのんびりした平和な雰囲気のスオメンリンナは、ヘルシンキの人々の憩いの場となっています。
ワインやサンドイッチを持って、ピクニックをしたり、真夏には海水浴も楽しめるそう。
ちょっと寒そうだけれど。
 
世界遺産という割には、特にこの建物はこうですよ~みたいな説明の看板もないし
(ビジターセンターと博物館はいくつかあります)、
レストランやカフェはたくさんあって、みんなゆっくり寛いでいるし、
大体、お土産やさんがないんです。飲みものやスナック、チョコレートなどを売っているキオスクが時々ある程度。
ガツガツしていないんだなあ…なんて、ちょっと新鮮に感じました。
 
帰りのフェリーものんびり待ちました。
行きよりもちょっと大きな船かな。 遠くに大聖堂が!
                                 青い↓の先には、小さく大聖堂が見えます。
 
 
帰りの方がVIKING LINEの近くを通りました。いやーあらためて、大きな船だなあー。
    行きより間近に見えるVIKING LINE
                    小魚がくじらを見たらこんな感じかな、なんて考えたりしましたスマイル
 
 
ヘルシンキの街から、気軽に訪れることができるスオメンリンナ。
バルト海に吹く風は少し肌寒かったけれど、 優しく咲き誇るたんぽぽの黄色い花々が、
平和の色彩を私たちに訴えているような、とても素敵な島でした。
 
 
スオメンリンナで撮った写真でアルバムupしました写真
よろしければごらん下さい。